幅広いバランスと音楽性
アナログ再生のノイズフロアを下げ、音場と音色の透明度を引き上げる
UEF Record Matは、Synergistic Researchが開発したUEFテクノロジー搭載レコードマットシリーズの第一弾です。カーボンファイバー・合成制振材・UEF処理という3つの要素を組み合わせることで、アナログ再生における有害振動を排除しながら、音楽本来のS/N感・音場・音色を大幅に向上させます。
一般的なレコードマットはプラッターとレコード間の振動を抑えることを目的としていますが、その多くは音のダイナミクスや空気感を同時に損なってしまいます。UEF Record Mat No.1は、カーボンファイバーの制振特性と独自のUEF処理を組み合わせることで、振動を排除しながら音楽の呼吸を損なわない設計を実現しました。

コアには、プラッターとレコード間の不要な振動を吸収するユニークなカーボンファイバーディスクを使用。音を圧縮したり、ダイナミクスを潰すことなく共振を排除します。その上に合成制振材を重ね、音楽性をさらに高めています。そして、カーボンファイバーディスクと合成制振材の間に施されたUEF処理が、電磁界レベルでの音場バランスを整え、広大な音場とナチュラルなトーナリティを引き出します。
このNo.1では、あらゆるシステムで効果を発揮する「幅広いバランスと音楽性」を優先してチューニングされています。

主な特徴
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カーボンファイバーディスクによる制振
プラッターとレコード間で発生する不要な振動を排除。音を圧縮したりダイナミクスを損なうことなく、共振を確実にコントロールします。
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合成制振材による音楽性の向上
カーボンファイバーの上に重ねた合成制振材が、さらなる音楽的な自然さと流れを付加。ただ「硬く制振する」のではなく、音楽の呼吸を活かした仕上がりです。
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UEFテクノロジー処理による音場拡張
カーボンファイバーと合成制振材の間に施されたUEF処理が、音場を劇的に広げ、バランスのとれた自然なトーナリティをもたらします。
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ノイズフロアの低下
システム全体のS/N感が向上し、音楽の細部や倍音構造がより明確に再現されます。
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トーナルクラリティの向上
中域の明瞭度と高域の空気感が改善し、楽器の質感・音色・ニュアンスが一段と豊かに再現されます。
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音楽性重視のチューニング
No.1は「疲れのない、幅広い音楽的バランス」を目標にチューニングされています。長時間のリスニングでも音楽に集中できる自然なサウンドが特長です。
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あらゆるターンテーブルに対応
標準的な12インチ(30cm)プラッターに対応。既存のターンテーブルに追加工事なしで設置可能です。

| 制振材 |
合成制振材(Synthetic Dampening Material) |
|---|---|
| コア素材 |
カーボンファイバーディスク |
| 対応プラッター |
標準12インチプラッター全般 |
| 直径 | 12インチ(約30cm) |
| 厚さ | 2mm(約0.08インチ) |
| 重量 |
約100g |
海外レビュー・評価(Reviews & Testimonials)
「UEF Record Weightに続き登場したこのターンテーブルマットは、カーボングラファイトのシートと合成レザー素材を同心円状に重ね、精密にカットされた構造。そこにSRのUEF処理が加わっている。私のLinn Projectに何年もかけてさまざまなマットを試してきたが、このSRマットは解像度をさらに引き上げ、ガレージセールで買ったLPにも存在しなかったと思っていたマイクロディテール・ダイナミクス・音色が浮かび上がってきた。」
— Synergistic Researchメーカーサイト掲載レビュー









