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Synergistic Research
HFT
ルーム・スピーカーチューニング用アクセサリー

商品コード: HFT-005

Synergistic Research  HFT ルーム・スピーカーチューニング用アクセサリー

通常価格 ¥88,000 円
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「部屋」という楽器を調律する

HFTが解き放つ、圧倒的なサウンドステージと実在感

Description

壁や家具の不要な共振を「超音波」で制御。音楽のタイミングと位相をリアルタイムに補正する小型アコースティック・プロセッサー。

オーディオシステムの音を濁らせる最大の原因は、機材ではなく「部屋」そのものにあります。壁、窓、家具といったあらゆる物体は、スピーカーからの音圧に反応して共振し、音楽を汚すノイズを発生させます。Synergistic ResearchのHFT(High Frequency Transducer)は、シャツのボタンほどの極小サイズながら、これらの音響的な歪みを根本から解決するために開発されました。

主な特徴

  • リアルタイム・フェーズロック・エネルギー
    HFTは音楽の音圧、電磁エネルギー、RF(高周波)に反応して瞬時に作動します。部屋の物体が「遅れて」不快な音を出し始める前に、HFTが音楽と同期したフェーズロック(位相固定)されたエネルギーを放射。リスニングルーム全体の位相構造を整え、脳が音楽をより正確に処理できるようガイドします。
  • 「吸音」ではなく「共振の制御」
    従来の吸音材は音楽のエネルギーや余韻まで殺してしまいますが、HFTはアナログな共振を利用して部屋を調律します。コンサートホールのような「生きた」響きを維持したまま、濁りだけを消し去ることで、壁が消えたかのような広大なサウンドステージを実現します。
  • 驚くほど容易なセッティング
    専用の接着剤で壁やスピーカーに貼り付けるだけです。複雑な測定や大規模な工事は一切不要。リスニングルームの美観を損なうことなく、ハイエンドシステムに相応しい音響空間を手に入れることができます。

バージョン紹介(HFTラインナップ)

システムや部屋の状態に合わせて、以下のHFTを組み合わせることで、理想のトーンバランスを実現できます。

HFT Standard(スタンダード)
音響トリートメントの核となるモデルです。スピーカーや部屋の存在を消し去り、音楽イベントが目の前で再現されているかのような、立体的でホログラフィックな音場を構築します。

HFT 2.0
既存のHFT環境に追加することで、音楽に「温かみ」と「音楽性」を与えます。システムが少し分析的すぎると感じる場合に最適です。

HFT X
「フォーカス」「解像度」「空気感」を強調するためのモデルです。音像の輪郭をより鮮明にし、微細なアンビエント(環境音)の再現性を高めます。

HFT Wide Angle(ワイドアングル)
より広く強力な拡散パターンを持ち、音場への没入感を劇的に向上させます。サウンドステージのスケールと奥行きを拡張する際に効果的です。

HFT Speaker Kit Mk II
スピーカー専用に設計された14個のHFTセットです。6種類の精密に調整されたHFTを非対称に配置することで、スピーカー自体の存在を消し、圧倒的なリアリズムと感情に訴えかける表現力を引き出します。

運用のアドバイス

  • ステップアップの推奨
    まずは15〜20個の「HFT Standard」からスタートすることをお勧めします。その後、システムの傾向に合わせて「HFT 2.0」で潤いを与えたり、「HFT X」で解像度を追い込んだりすることで、完璧なバランスへと導くことができます。
  • Vibratron SXとの相乗効果
    HFTは単体でも強力ですが、同社のVibratron SXやBlack Box Carbonと組み合わせることで、部屋の音響特性を完全に掌握し、異次元のリスニング体験を可能にします。

HFT セッティング・ガイド:理想の音響空間への4ステップ

HFTの効果を最大限に引き出すためには、以下のステップに従って段階的に導入することをお勧めします。まずは「Standard(スタンダード)」で基礎を築き、必要に応じて音色や解像度を調整していきます。

Step 1:Standard HFT で音響の基礎を作る
すべてのベースとなるステップです。5個1組のセットを順に追加していきます。

レベル1(最初の5個):

  1. 左右スピーカーの間、中央の壁(中ほどの高さ)
  2. 部屋の左前コーナー(中ほどの高さ)
  3. 上記(2)から60cm以上高い位置
  4. 部屋の右前コーナー(中ほどの高さ)
  5. 上記(4)から60cm以上高い位置

レベル2(次の5個):

  • スピーカーの間の中央(低い位置)、左右のサイド壁(スピーカーとリスニングポイントの中間点)、天井中央、背面壁の中央(高い位置)へと配置を広げます。

レベル3(さらに5個):

  • リスニングポジションより後方のサイド壁や、前面壁のさらなる補強、背面壁の低い位置へと配置し、360度の音場を完成させます。

Step 2:HFT 2.0 を追加して「温かみ」を出す
システムが少し分析的すぎると感じる場合、HFT 2.0を追加することで音楽的な豊かさと温かみを与えます。

レベル1(最初の5個):

  • 各スピーカーの両サイドに配置します。位置を「下方向」に微調整することで、より温かみのあるトーンになります。
  • 前面中央の低い位置にあるStandard HFTを2.0に置き換えます。

レベル2(次の5個):

  • 壁面や天井に配置している既存のStandard HFTを2.0へ順次置き換えていきます。置き換えの際は、元の位置よりも「天井に近い位置」へ移動させるのがポイントです。

Step 3:HFT X を追加して「解像度とフォーカス」を極める
さらに高い透明度、解像度、そしてピンポイントの音像定位を求める場合に導入します。

レベル1(最初の3個):

  • 前面中央のHFTをHFT Xに置き換え、天井に近い位置へ移動させます。

レベル2(次の3個):

  • 各スピーカーの天面に配置します。
  • 背面壁の既存のHFTの下側に配置し、好みに合わせて位置を微調整します。

Step 4:HFT Wide Angle で「広大なステージ」を実現
すでにHFTでトリートメントされた部屋に、仕上げとして追加します。拡散パターンが広いため、音場のスケールと没入感が劇的に向上します。

レベル1(設置環境による使い分け):

レベル2(さらなる拡張):

セッティングのコツ

  • ミリ単位の調整: 基本はガイド通りで効果を発揮しますが、数ミリ単位の微調整で音場がピタリと固定される瞬間があります。
  • 段階的な導入: 一度に変えるのではなく、1セットごとに音の変化を確認しながら進めることで、ご自身の理想とするトーンバランスを見つけやすくなります。
Spec
製品名 High Frequency Transducer (HFT)
テクノロジー UEFテクノロジー / リアルタイム・フェーズロック共振制御
主な効果 サウンドステージの拡大、位相特性の改善、解像度の向上、ルームモードの解消
外寸 直径 約8mm(シャツのボタン大)

 

海外レビュー・評価(Reviews & Testimonials)

The Absolute Sound 
「一見するとオカルト(Voodoo)のように思えるが、確実に機能する」と、その実効性を高く評価しています。

  • 空間の変容: 小さなリスニングルームを大きな部屋のように感じさせ、巨大なマルチウェイスピーカーを小型モニターのように空間から消し去る効果がある。
  • ノイズフロアの低下: ノイズが劇的に抑えられることで、録音のディテールや定義、音場の境界がより明確になる。
  • 実用性: 巨大な音響パネル等を使用せずに、部屋の境界を物理的に拡張したかのような感覚(Boundary Expansion)を得られる。

Positive Feedback
「一度体験すると、もはやHFTなしの状態には戻れない」という、中毒性の高い改善効果が強調されています。

  • 即効性と衝撃: 設置完了後、妻が部屋に入ってきた瞬間に絶句し、音楽に没頭して座り込んでしまったという逸話(Wife Test)が紹介されるほどの劇的な変化。
  • 解像度の向上: 凡庸な録音であっても、音像が安定し、輪郭が極めてシャープに定義される。
  • 空気感: 個々の楽器やボーカルの周囲に、圧倒的な「空気感」と「即時性(Immediacy)」が生まれる。
  • 質感の改善: 中域はより厚みを増し、高域は鋭さを失わずに滑らかでリキッドな質感へと変化する。

Audio Bacon 
エディターズ・チョイス賞を授与しており、HFTの「累積的な効果」と「バリエーションによる調整」に注目しています。

聴感上の変化: 設置後すぐに「部屋そのもの」に変化が起きていることが聴き取れる。

モデル別の役割:

  • Standard: 音場を整理し、フォーカスを合わせる基盤。
  • 2.0: 解像度を損なわずに、音に「暖かみ」と「音楽性」を加える。
  • Wide Angle: 音場のスケールと没入感をさらに拡大させる。

ホリスティックな変化: 1つずつの変化は微細でも、システム全体でチューニングを進めると、最終的に極めて大きな音質向上に繋がる。

Stereo Times 
「過去11年間のレビュー人生で、システムに最も大きな改善をもたらした製品」と最大級の賛辞を贈っています。

  • リファレンスとしての地位: 自身のシステムの「リファレンス(基準)」として不可欠な存在。
  • 三次元的な描写: 楽器のレイヤリング(重なり)やイメージの立体感(Bloom)が改善され、音場がリスニングルーム全体を包み込むサラウンドのような効果を生む。
  • 楽器の実在感: ピアノの複雑な倍音構造が正しく再現され、本物の楽器がそこにあるかのような錯覚を覚える。
  • 低域のコントロール: 高域デバイスでありながら、結果として低域の引き締まりや質感の向上にも寄与する。

総括:共通する評価ポイント

どのメディアにおいても共通しているのは、以下の3点です。

  • 「スピーカーが消える」: 物理的な箱の存在を感じさせない広大な音場。
  • ノイズの除去」: 意識下で感じていた濁り(Hash)が消え、透明度が上がる。
  • 「音楽性への没入」: 分析的に聴くのではなく、音楽そのものに引き込まれる体験。

これらは単なるアクセサリーではなく、「部屋という最大のコンポーネント」を調律するための不可欠なツールとして位置づけられています。