第3世代・超低周波発振器「FEQ Carbon」
リスニングルームの壁が消え、カーネギーホールの特等席が目の前に現れる
独自のULF(Ultra Low Frequency)技術とドライカーボン筐体が、音場を「再定義」し、録音現場の空気感(アンビエント)を解き放つ。
FEQ Carbonは、Synergistic Research社が10年以上にわたり培ってきた独自の「シューマン波」技術をさらに進化させた、第3世代の音場調整アクセサリーです。2つの独立したULF周波数発生器を搭載し、部屋の音響的な歪みを中和することで、システム本来のポテンシャルを極限まで引き出します。
主な特徴
ULF(超低周波)技術による音場制御
- スピーカーから放たれる音圧や電磁波が部屋の壁や家具と干渉して起こる「位相の乱れ」を、共振ポイントを利用したヴォイシングによって整流します。
- 設置した瞬間、音離れが劇的に良くなり、スピーカーの枠を超えた立体的でリアルな音楽体験が可能になります。
「アンテナ」として機能するドライカーボン筐体
- 筐体には高品位なドライカーボンを採用。これは単なる意匠ではなく、ULF波を空間へ効率よく伝播させるための「導電性アンテナ」としての役割を果たし、ホログラフィックなリアリティを向上させます。
楽曲に最適化する2つの周波数モード
- Blue Frequency(ブルー):ギター、ウッドベース、ドラム等の生楽器やボーカル、小編成の楽曲に最適。繊細なニュアンスと透明感を際立たせます。
- Red Frequency(レッド):大編成オーケストラや打ち込み系の電子音楽など、圧倒的なスケール感とエネルギーが必要な楽曲に向いています。
さらなる高みへ:システム拡張
ATM Carbon:ATM Carbon」は、FEQ Carbonのために特別にボイシングされたチューニングモジュールです。FEQ Carbonの頂部に配置することで、知覚ノイズフロアをさらに引き下げ、ボーカルや楽器に生命感あふれる音色(ティンバー)を与えます 。高域の減衰はより広大な空間へと溶け込み、低域はよりタイトでインパクトのあるものへと進化します。FEQ Carbonにとっての「ターボチャージャー」と呼ぶべき不可欠なアップグレードアイテムです 。

Active Ground Blockへの接続:Synergistic Researchのグラウンド・ブロックと接続することで、さらなる静寂感(ブラック背景)を手に入れることが可能です。
運用のアドバイス
FEQ Carbonを設置後、環境に馴染ませるために一定時間の通電を推奨します。設置後すぐに、音場が部屋の物理的な境界を超えて広がっていく感覚を体感いただけます 。
モードの使い分け
アコースティック録音には「Blue」、ライブ盤やシンセサイザーを多用する楽曲には「Red」を選択することで、録音ソースの意図に忠実なホログラフィックな音場を構築できます 。
| テクノロジー |
第3世代 ULF(Ultra Low Frequency)発生技術 |
|---|---|
| 筐体素材 |
ドライカーボンファイバー(ULF伝播アンテナ機能搭載) |
| 動作モード |
2段階(Blue:小編成・ボーカル / Red:大編成・電子音楽) |
| 電源 | 24V DC(専用ACアダプター付属) |
| 寸法 |
幅104mm × 奥行104mm × 高さ356mm |
海外レビュー・評価(Reviews & Testimonials)
【Stereo Times】
「FEQ Carbonを導入した瞬間、その実力に圧倒されました。音場全体が完全に飽和し、開放感と次元(幅・高さ・奥行き)が劇的に向上しました。リスニングルームの壁が文字通り『崩れ落ちる』ような感覚です。音は以前よりもエフォートレスで自然に溢れ出し、ボーカルや楽器には有機的な質感が加わりました。低域はより力強く、中域には素晴らしい存在感と厚みが生まれます。全帯域にわたって音楽性を高めてくれる、真に驚くべきデバイスです」












