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純日本国産高性能桜材製ラック
Description
アサダ桜無垢材支柱の採用。高い剛性と木材の響きを持つ高層ワイドモデル
OSW−122は、全高1222mmのハイタワー型ワイドオーディオラックです。∗∗棚板に30mm厚の桜合板∗∗を、∗∗支柱には32mm厚の希少なアサダ桜の無垢材**を使用しており、音響特性と高い強度を両立しています。

高品質な木材と高剛性設計
- 高剛性な素材: 棚板に厚さ30mm}の桜合板、支柱に32mm厚のアサダ桜無垢材を採用。木材ならではの優れた響きと、機器の性能を安定して引き出す高剛性を実現します。
- 高強度: 横幅が大きい設計でありながら、強度が大きく、重いものを乗せてもたわむことはほとんどありません。

余裕のあるサイズと拡張性
- ハイタワー設計: 全体サイズはW1090×D450×H1222mm。多くの機器を縦方向に収納可能です。
- 収納サイズ: 棚板の内側サイズは**1026mm(W)×450mm(D)** と、標準的な大きさのオーディオ機器を2台並べて収納可能なワイド設計です。
- 棚板の調整: 棚板は**50mm間隔で上下**できます。
- 拡張性: 標準仕様は棚板4枚ですが、別売のOSB-W棚板ユニットをご購入いただくことで、段数を増やすことも可能です。

Spec
| 棚板サイズ | W1040xD450xH30mm |
|---|---|
| 支柱長 | 1222mm |
| 全体サイズ | W1090xD450xH1222mm |
| 重量 | 49.2kg |
Review
「ラックを替えるだけで、こんなに音が変わるとは思わなかった。」
- OSWシリーズに共通して言われていることですが、金属ラックから乗せ替えた瞬間、まず中低域のにじみがすっと取れるのが分かります。音像が曖昧だった部分に輪郭が戻り、ボーカルの芯も立ち上がってくる。OSW-122でも同じ変化を実感しました。
「木のラックなのに“鳴き”が少なくて扱いやすい。」
- 桜材のラックは響きが出すぎるイメージがあったのですが、実際にはとてもバランスが良く、高域のザラつきが収まって聴き疲れしにくい音になります。余分な共振だけがきれいに取れ、音楽の余韻は自然に残るので、長時間のリスニングでも快適です。
「長く使える“安心できるラック”だと思う。」
- 機器を買い替えても音が破綻せず、どんなアンプやDACを置いても素直に応えてくれるところが気に入っています。桜材の質感も機器に合いやすく、オーディオシステムの“土台”として長く付き合えるラックだと感じました。









