MM/MIのポテンシャルを極限まで引き出す
漆黒の静寂から、アーティストの息遣いまでもが浮かび上がる驚き
MMの概念が覆る。これほどまでに濃密で、透き通った音だったのか
愛用しているMM/MIカートリッジは、これほどまでに鳴るものだったのか。
MANNVS II(マンヌス2)をシステムに組み込んだオーディオファイルが、まずこの驚きを口にします。単なる増幅や変換を超え、アナログ再生における「見えないボトルネック」を解消し、音源に刻まれた真実を解き放つために設計されました。

なぜMANNVS IIが選ばれるのか?(比較表)
| 比較項目 | 一般的な昇圧トランス | MANNVS II (第2世代) |
|---|---|---|
| 信号処理 | 単純な電圧増幅のみ | 増幅 + 位相歪みの緻密な補正 |
| 空間表現 | 音像が膨らみ、定位が曖昧 | フォーカスの合った、実在感ある定位 |
| ノイズ対策 | ハムノイズの影響を受けやすい | 完全ガルバニック絶縁による徹底排除 |
| 出力形式 | アンバランス(RCA)が主流 | ハイエンド基準のバランス(XLR)対応 |
| サウンド傾向 | 伝統的な「温かみ」に依存 | 現代的な「高解像度」と「写実性」 |
実在の評価が物語る「3つの真価」
「静寂」が描く圧倒的なリアリズム
完全なガルバニック絶縁と強力なシールド設計により、アナログ再生の宿命といえるハムノイズやグラウンドループを徹底的に排除。漆黒の背景から音が立ち上がる「静寂」が、楽器の質感やホールに消えゆく余韻を鮮明に描き出します。

位相補正による、ピントの合った音像定位
内蔵された「スイッチ切替式フェイズイコライザー」が、カートリッジ固有の位相のズレを緻密に補正。音が滲まず、スピーカーの間にアーティストが立っているかのような、実在感のあるサウンドステージを構築します。

色付けのない、純粋な解像度
特定の帯域を強調することなく、システム全体の透明度を一段引き上げます。「音が呼吸を始めたかのような開放感」と評されるそのサウンドは、ハイエンドなバランス接続環境において、かつてない純度の高さを誇ります。
欧州の美意識が宿るデザイン
本機はチェコ共和国にて、熟練の職人の手によって一台ずつ丁寧に製造されています。プロダクトデザイナー Jan Snegov による外観デザインは、ブラックグロス仕上げの重厚なアルミフロントパネルは、オーディオラックの中で存在感を放ちます。

| 周波数特性 | 5Hz ~ 100kHz (+-0.5dB) |
|---|---|
| 昇圧比 | 1:2 |
| 電圧ゲイン | 6dB |
| 直流抵抗 | 一次側 1000Ω / 二次側 約2000Ω |
| 出力端子 | XLR(バランス)または XLR + RCA(選択可能) |
| 外形寸法 | W155 x D215 x H70 mm |
| 重量 | 2.1kg |
| 仕上げ | シルバーアルミニウム / ブラックグロッシー |









