規格外の広帯域スピーカーユニット
高精度・高品質の美しいドライバー
こちらの美しいドライバーの仕上げをぜひ手に取ってご覧ください。多くのスピーカーメーカーが大量生産に移行する中で、Mark Fenlonはほぼすべてのモデルを自社のラボ兼工場で製造し、優れたクラフトマンシップに強くこだわり続けています。80年代や90年代の日本のオーディオ製造の最高峰を思い起こさせるこの品質への情熱は、細部にまで宿っています。他社のドライバーと比べ、フロントエッジの接着部分などからも、丹精込めて丁寧に組み上げられたMarkaudioの高精度・高品質をご確認いただけます。

Rectangular Wire採用のボイスコイル
ボイスコイルにレクタングル(平角)銅線を使用しています磁界の中での変換効率が丸線と比して30%程度効率が良いため駆動重量(MMD)を軽量化でき、また中域の渦電流の低減やコイルの折り返し部分が少なく表面積も大きく設計できるため、音質に全体域に渡って貢献しています。また、グラスファイバーとABS樹脂との混合シャシーを採用し、またマグネットをラバーカバーで包むことでマグネットに伝わる共振音をダンプしています。

MAOP(Micro-Arc Oxidation Process Cone)
強電界酸化結晶化プロセス
艶消し状の光沢を抑えた表面がMAOPシリーズの特長ですが、その表面処理の名称です。
この処理は、非常に強い電圧(700V)をかけたアルカリ電解槽の溶液に合金製のコーンを長時間(1~2週間)浸漬し表面を酸化させながら結晶を生成するプロセスを意味します。この処理を採用する事で写真のようにコーンの表面が柔軟な無数の気泡(多くの穴が開いている)のある結晶体に変化します(この方法はコーン自体を変化させる方法でコーティングではありませんので質量増加は殆どありません)

スポンジの表面のように見える小さな結晶体と空気の穴が無数に見えます。この数週間のプロセスを経て生成されたメタルの山と空気の穴が再生音を自然なものにしています。
이것은 금속 다이어프램의 펄프 다이어프램과 유사한 댐핑 효과를 달성하는 획기적인 발명품으로, 이 표면을 통과하는 미세 공명 패턴을 사용하여 댐핑하는 새로운 재료 덕분입니다. 이것이 바로 매우 평평하고 넓은 대역폭에서 특성을 실현하기 때문에 조용한 드라이버라고 불리는 이유입니다.

SP 유닛 | MAOP_10 |
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최대 입력 | 35W(정상) |
포 | 36.4Hz에서 |
출력 음압 레벨 | 88.5dB /1w@1m |
정격 임피던스 | 7.2Ω |
음영 | 6.55골드 |
엑스맥스(1way) | 8.5 밀리미터 |
차원 | 164 x 78 밀리미터 |







