アナログ誌にも取り上げられ、高評価を受けた300Bシングル管と双三極管6SN7のパワーアンプ。
出力はわずか7W+7Wしかありませんが、驚く程の音量でならしてくれる、クラッシックは音像の密度が高く、玄の厚みや艶やかさが魅惑的で、ジャズは楽器の質感や豊かさ、密度の高いプレイなのどが、会場の臨場感が作り上げ、ポップスはどっしりと熱いビートを、ヴォーカルは濃くたっぷりとなると高評価。
アナログ誌にも取り上げられ、高評価を受けた300Bシングル管と双三極管6SN7のパワーアンプ。
出力はわずか7W+7Wしかありませんが、驚く程の音量でならしてくれる、クラッシックは音像の密度が高く、玄の厚みや艶やかさが魅惑的で、ジャズは楽器の質感や豊かさ、密度の高いプレイなのどが、会場の臨場感が作り上げ、ポップスはどっしりと熱いビートを、ヴォーカルは濃くたっぷりとなると高評価。
回路の特徴は交流点火をしていますので若干38cm高能率スピーカーではハムが確認出来ますが音のエッセンシャル保持のため交流点火でノイズを極限まで下げています。(真空管特性まで)
OUTPUTトランスは自社製アンプで。昭和に忘れてきた音に近い音をめざして製作したアンプですが鉄歪みのない力強さをめざしてサックスやペットの息切れしないアンプにしました。こうもうしても大方の皆様は新鮮で新しい音と感じるかもしれませんが、先人が残した音を超えるべくしこ錯誤して到達した音はナチュラルサウンドです。
ボーカルの表現を重視し、音にこだわりパーツにこだわりトランスへのこだわり、とたくさんの試作と電気回路の思考実験による試聴の結果の産物です。良い音は音離れも素晴らしく明瞭度と音の立ち上がりが良い事が条件ですが、聞く人によっては50歩100歩でしょうと言われかねませんがこの違いが長い事聞いていて大きな違いとなって聞く人の心に響くか拒否されるかの違いになってきます。
という吉柴音響作り手の言葉です。是非!
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