先日、吉柴音響産業の吉柴氏とお話を伺っていたのですが、
今同社は現行モデル300B-Wood, 300B-Metal, PR-001, PR-99, 5881-P/KT66, 50Single 全ての内部配線等を見直し
”単に音が良いのではなく、音楽を聴くための機械” へと進化させる作業に取り組んでいるそうです。
音への妥協は絶対にしたくないそうで、内部の構成部品も全て日本製の物を採用しています。
また、モノラルアンプ2台で30万前半くらいのエントリーモデルを開発中という事でしたので、ますます目が離せない!